死ぬほどに生きる。



何者かに落とされた命、自ら落としてしまう命。何者かが招いた惨事、自らが呼び寄せたであろう惨事。

神様に激しくその理由を問いたい今日。そして、神様に呆れるほど懺悔してるかも知れない明日。

でも、全ての出来事に理由があるなんて、到底理解できてないかも知れない明後日。


でも、どんな時であろうとも、忘れちゃいかんよ。


俺やお前が「もう死んでしまいたい。」と思った今日は、あいつが死ぬほど生きたかった今日だってことを。


この世に、そして俺達に何が起ころうとも、


死ぬほど生きよめえ。


今は、被災してる俺の親族や仲間にファン、そして九州の皆さんに何ができるかを冷静に考えた上で行動に移し、みんなでこの愛する日本に、「思い」を捧げていこうぜ。

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